心理臨床 · 2022/08/07 ケースの「見立て」を書く作業(山本, 2021) 問題点などの駄目出しの連続は、クライエントに無力感や閉塞感を生むだけである。心理臨床の見立ての原則は、病態水準や脆弱性に十二分に配慮しながらも、クライエントや当事者に希望と元気の種を処方することである。(p.26) tagPlaceholderカテゴリ: 2023年