精神分析 · 2016/10/16 米国クライン派の臨床(Caper, 1999 / 松木監訳, 2011) 同時に強調しておきたいのは、他者から自己を選り分け、現実から道徳を選り分ける解釈に患者がどんなにか腹を立てるとしても,患者は、まさに彼らを立腹させるその過程に対し、感謝するかもしれないということである。(p.3) tagPlaceholderカテゴリ: 2016年